東京駅や国会議事堂なんかの、建物の高さより横に長い建造物が目の間に広がる場所は気持ちが良いですね。大手町なんかの圧倒的な大きさのビル群も好きです。
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AppleがMacBookの寿命は3年と発表したという記事を見て、自分の身の回りのものはどうだろうなと考えてみました。今使っているMacBook Pro 13inchは5年目に突入しているわけです。Flextightのために置いてあるMBP15inchはもう10年目ですよ。SnowLeopardのためにまだまだ頑張ってもらわないといけません。メインで使っているMac Proはもう7年目。昔に比べてコンピュータって長持ちするようになりましたよね。昔の製品サイクルが異常だっただけなのかもしれませんが。
それぞれのコンピュータには愛着も湧いているのでいつまでも壊れずにいて欲しいものです。とはいえ、それぞれHDDやSSDの換装とかメモリの増加なんかはしているのですが。
10月3日のみどり
先日、マザーシップのMacProをMountainLionにアップデートしてから不具合がいくつか。
その中でも困ったのが起動時何回かに一回の割合でマウスを認識しないこと。無線のMX950を使っていて、そのUSBドングルを抜き差ししないと認識されない。これはドライバのアップデートをしても無駄で困ったものです。特にスリープから勝手に復帰しようとして失敗した場合に電源ボタン長押しでの強制終了をした後の起動時には毎回発生します。そう、MountainLionにアップデートしてからというものスリープから勝手に復帰しようとして失敗、そのまま何も操作を受け付けないという現象が起きてます。PRAMのクリアやSMCのリセットを行なってもダメ。それで今回はEthernetネットワークアクセスによるスリープ解除をオフにしてみました。Lionの時にはこれで一定時間でスリープ解除、ディスプレイはオフのままで数秒後に再びスリープに突入という流れだったのですが、MountainLionにしてからはどうもこれがダメなようです。これで上手くいけば良いんだけど、。スリープではなく毎回システム終了にすれば何も問題はないんだろうけど、地味に起動時間を億劫に感じてしまったりするので。となると起動ディスクだけでもSSDにしたいなとか思い始めてしまう。いやでも正直なところ、早くSSDにしたいです。もっと値下がりしないかな。